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天然記念物の古木・巨木にデッキをつくる。

日本には多くの古木や巨木があります。国や都道府県の植物天然記念物として指定される木もあります。

文化財としての保護と観光としての利用の中で、巨木を保護するために、巨木の周囲にデッキがつくられています。

◎埼玉県越生町 県指定天然記念物 上谷の大クス(※上の写真)

◎徳島県つるぎ町 国指定天然記念物 赤羽根大師のエノキ(※上の写真)

巨木を囲むようにデッキをつくることで、巨木の周囲の土は踏み固められず、また根が踏まれて傷が付くことも予防できます。

同時に利用の観点からも見学者は巨木により近づくことができ、その大きさを間近で感じることができます。

◎上谷の大クス ピンファウンデーション基礎工法 ダイヤモンドピアー(※上の写真)

◎赤羽根大師のエノキ ピンファウンデーション基礎工法 スピードパイル(※上の写真)

デッキの基礎には、巨木の根を傷付けないように人力のみ(工事で重機を必要としない)で工事ができるピンファウンデーション工法が採用されています。

木の根を避けながら土中にパイプを打込んで支持する基礎で日本全国の国立公園の木道などで使われている工法です。

ラスコジャパンでは巨木に合せて、特注でデッキの設計・施工をしております。

古木や巨木の保護をご検討するときはラスコジャパンにお問い合わせください。

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