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『日光国立公園 那須平成の森オープン!』

那須平成の森は、那須御用邸の一部として管理されていた森の一部が
御在位20年にあたり宮内庁から
環境省に移管されたもので、
環境を保全・活用する目的で、多様な自然に触れあえる自然公園として
整備された公園です。

「環境への負担を軽減する」「重機の進入できない山中の岩盤層の現場にも人力で基礎を施工できる」
これらの長所から基礎にピンファウンデーションを採用したデッキが施工されました。

同公園内では、
駒止の滝を見下ろす観瀑台と、平成の森フィールドセンター前デッキで使用されています。


観瀑台

駒止の滝の観瀑台です。構造材には鋼材、手摺にはアルミ合金、
床版には県産材の八溝杉が使われています。



山の中の岩盤層にも、人力で基礎を施工できます。
そうしてすわった基礎の上にたつのが・・・


観瀑台下から

これ!
観瀑台を下から見上げた写真です。ごっついですね!
まぁ、一般の人は下から見上げることなんてないんですが。

駒止の滝

こちらが駒止の滝です。
今まで見ることの難しかったエメラルドブルーの滝壺を見ることができます。



それとこちらが、フィールドセンターエリアの状況です。

iriguchi

入口付近の木橋です。




別の木橋です。
和風の桁橋で、統一したデザインに仕上げています。




こちらが、フィールドセンター。




建物周辺の張り出しデッキとスロープデッキを施工しました。




デッキの下側。ピンファウンデーションが並んでます。
付近には沢が流れている箇所があり、重機での大規模な掘削ができませんでした。
そういった箇所でも人力施工できる、ピンファウンデーション工法が大変威力を発揮しています。


元は御用邸だったところの園地整備ということもあり大変緊張しましたが、
通常の工法では難しいところでお役に立てるところに
他の現場同様、大きなやりがいを感じた現場でした。

comments

すごい実績ですね。感心します。

  • なつみ
  • 2011/07/04 6:22 PM
   
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